シャドバのアマチュアチームについて
ありすです。
このブログを書いてる日はスマブラ新作の発売日です。
switchも買えず…何も得ず…実に空虚じゃありゃせんか?
今回はシャドバ勢(しゃどば-ぜい【名】twitterでイキリ散らかしている人。また、よく燃える素材のこと。) なら必ず1度は目にした事があるアマチュアチームについて筆を取ろうと思います。
前回のブログで調子に乗ってるんだろうと思った方、
グローバル社会と化した21世紀現在、アフリカでは1分間に60秒が経過しています。
こんなブログを見て叩く暇があれば死の淵OTKの研究でもしててください。
さて、本題ですがシャドバのアマチュアチームはあまりにも数多く存在します。そして「窓」なる存在もよく耳にしますね。まずはその特徴について個人的な所見を述べたいと思います。
アマチュアチーム
・対抗戦を行う
・大型大会を目標に据える
・個人間の繋がりが強い=仲間意識の存在
・メンバーの得意分野にばらつきがある
=ジェネラリストタイプ(広範囲に渡ってカバー出来る)
窓
・個人の繋がりは弱い
・情報共有がメイン
・ひとつの目的で集まる(ロイヤル窓、2pick窓など)
・規模が大きい(数十人からそれ以上)
=スペシャリストタイプ(特化しているメンバー集団)
姫と囲い
・個人間の繋がりが強い(一方通行)
・ひとつの目的で集まる
・態度が大きい(器は小さい)
・頻繁に内戦を行う
いかがでしょうか。必ずしも当てはまるわけではありませんが、違いは多く存在します。
中には
「窓とチーム逆じゃね?」
「ソースは?」
「ちなみに彼女はアスナに似てるw」
という方がいらっしゃるかもしれません。
無論、どれが優れているかなどという話はナンセンスですし定義などないのですから対抗戦を行う窓があっても良いでしょう。
次に話題を変え、どんなチームに入ればいいか悩んでる方に向けて押さえておくポイントをいくつか紹介しようと思います。
①男女比
ナーフや新パックの内容よりも知りたい情報ランキングNO.1かと思われます。(ありす調べ)
基本的に全体的な割合は男性が圧倒的に多いとされているので、それに沿った割合であれば健全なチームと言えるでしょう。女性の大半が彼氏持ちです。なおさら健全ですね。
拾い画、信じるか信じないかはあなた次第
②活動実績
チーム垢やリーダーのTwitterは要チェックです。
チームの実績や日々の活動内容がツイートされています。
中には
「裏闘技周回」「エクバまじくそ猿しかいねえのかよ」「ハースストーンES大会優勝」
などと聞きなれないフランス語を呟いているチームリーダーもいますが、内容を翻訳すると
シャドバの実績を書くにはまだまだ実力不足である。しっかり休養をとり、来るべき時に備え集中力を高めている。
という意味であり、謙虚な姿勢から出る言葉です。
こんなチームリーダーを見かけたら即チームに応募しましょう。
③ガチ勢かエンジョイ勢か
誰でも歓迎のとてもゆるいチームもあればグラマスのみ、勝利数〇勝以上など厳しい条件を設けているチームもあります。
空気を読み間違えて加入すると、大変なことになります。
みんながJ-popを歌う中一人戦隊モノのOPを熱唱してしまったり、
「またいつか会いたいね」という社交辞令に対して「じゃあ来週の水曜日はどう?」と聞いてしまったり、
…
何故か頭が痛くなってきたのでこの辺にしておきます。
さていかがだったでしょうか。
RAGEファイナルが終わりオフシーズン、谷間の期間などと呼ぶ人もいる今現在、チームや窓の公募を多くみかけます。
このブログを読んだあなたが、自分の目的に沿った集団と共に高めあえることを願っています。
メタナイト最強の頃が懐かしい。